パワハラ上司にはどんな特徴があるのか?対策や付き合い方を徹底研究!
「馬鹿野郎!グズ!辞めちまえ!」ことあるごとに怒鳴り、理不尽な命令をしてくるパワハラ上司。彼らは日常的に、しかも無自覚に攻撃してきます。私もパワハラ上司のもとで働いていたのですが、地獄のような日々に一年目で心を病んでしまったことがあります。

 

パワハラはただ我慢するだけでは何一つメリットはありません。対策をしないとあなたの身心が危険にさらされるのです。そこで私の経験や様々な体験談をもとにパワハラ上司への特徴や対策をご紹介いたします。

 

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パワハラ上司の特徴とは?

パワハラ上司の特徴とは?

 

完璧主義で絶対正義

感情的に口が悪く、ミスを徹底的に叩くのが仕事だと勘違いしている

強制はするが協力はしない

権力に弱く従順

過去の成功体験による絶対的自信

勢いだけでデリカシーがなく、コミュニケーションが苦手

 

完璧主義で絶対正義

パワハラの代表的なものとして理不尽な命令があります。「俺の駒なんだから指示通りに動け」「お前のスケジュールや意見など知らん」と言わんばかりで命令してきます。反論なんてしようものなら、火に油。生意気だと罵詈雑言が飛んできます。

 

よくあるのが完璧主義であると同時に自分のやり方以外許せない絶対正義タイプ。自分の意見を絶対に変えようとせず、部下に理不尽なまでに強制してくるのです。

 

感情的に口が悪く、ミスを徹底的に叩くのが仕事だと勘違いしている

ミスやあげ足を見つけると、ものずごい早さで口撃が始まります。基本的に感情まかせで口が悪く、しつこいのが多いです。

 

特に体育会系の人に多く見られ、自身も叩かれて根性を鍛える環境で育ったので、その指導方法一番だと思っています。なかにはストレス発散の為、部下を成長させる必要行為として自覚している人もいます。

 

強制はするが協力はしない

残業、休日出勤、急な資料制作や雑務・・・自分のために強制をさせることは多いくせに、協力を依頼すると「お前の仕事だろ!甘えるな!」がお決まりのフレーズ。

 

下手をすれば相談すらも受け入れてくれません。基本的に部下は仲間ではなく駒として考えている人が多いです。自分の成果のみを追求する人に多く見られます。

 

権力に弱く従順

感情的な性格のため、人の好き嫌いが露骨に出る人が多いです。そのため、お気に入りの人、パワハラのターゲットとなる人も明確に分かれます。上司や売上に関わる上客など、評価に関係する人に弱く、基本にYESマンとなります。

 

そのため、折衝能力があまり高くなく明らかに無茶なものも平気で受けます。その無茶は攻撃している1人が犠牲になることがほとんどです。普段から反抗させていないので、失敗しても責任を押し付けやすいというのもあり、ますます狙われるのです。

 

過去の成功体験による絶対的自信

パワハラをする人の共通点は、過去の成功に固執していまっている人が多いです。仕事では過去の経験や成功が自信になっていることはよくあります。そのなかでも大成功といえる経験は自分なりの仕事のやり方の確立に繋がります。

 

しかし、逆にそれが「俺は過去にちゃんと成功しているから、間違ってない!批判や反論はおかしい!」となって相手に強制を強いるのです。

 

勢いだけでデリカシーがなく、コミュニケーションが苦手

結局のところ、パワハラ上司というのは指導力不足で感情まかせの勢いで激怒したり、相手のことを考えれていない自分勝手な人が上司になっているだけのです。いわゆるのマネージメント力とコミュニケーション力が足りないのでパワハラするしかないのです。

 

パワハラ上司を偉い人で怖いと思うのではなく、叫んでわめくしかできない残念な人と考えれば、少し気持ちが楽になるではないでしょうか。

 

パワハラ上司の対策とは?

パワハラ上司の対策とは?

 

攻撃は受け止めず、すべて後ろに受け流す

訂正ではなく提案にしてゆっくり改善。相手は子供だと思え

周りに助けを求めて、巻き込め。被害を大事にしよう

パワハラ上司の上司と法律を使おう。権力と国はあなたを守る

 

攻撃は受け止めず、すべて後ろに受け流す

パワハラだと思う攻撃はまともに受け止めてはいけません。口では素直な返事をして、業務上必要なこと以外はすべて受け流してしまいましょう。「馬鹿か!」と言われても「私は馬鹿だ」と思うことはありません。

 

ほとんどが反射的に出た言葉です。どうしてもパワハラ上司は強い言葉や行動に出るので萎縮してしまいがちですが、単に感情的に不平不満をぶちまけているだけが多くあります。自分じゃどうしようもないことを言ったり、注意してきたりします。

 

感情的な相手に感情的に受け止めるのは危険です。冷静に一歩引いて、余計なもの以外はスルーをしましょう。指示をしっかりやって、素直さをアピールすれば、叫んでわめいたりするパワハラは少しずつ減っていきます。次のミスをしない、あげ足を取られないためにも余計な言動で心を疲労させないでください。

 

訂正ではなく提案にしてゆっくり改善。相手は子供だと思え!

どうしても業務的に訂正しなければならない時は、提案という形で意見してみましょう。「ここのところをこうしたいのですが、よろしいでしょうか?」「こちらを私はこうしたいのですが、いかがでしょうか?」と相手のプライドを刺激しないことが大事です。

 

注意すべきことは相手に意見や反論、生意気と思われたら火に油です。グズっている子供にこちらから下手になり、ゆっくりとアプローチをするような気持ちで挑みましょう。

 

周りに助けを求めて、巻き込め!大きな問題ににしよう

理不尽な命令でどうしようもない時は、素直に周りに助けを求めましょう。「お手伝いお願いできませんか」などと同僚や同期に頼ることが大事です。可能であれば、他部署でお手伝いをしてくれそうな人にもお願いしてみましょう。

 

そうすることで手伝ってくれるかはともかく、味方を作れることがあります。何より1人で抱え込まないので、心身ともに負担がグッと減ります。そして人数が増えれば大きな問題になってきます。

 

大きな問題に発展すれば、パワハラ上司のマネージメント力が疑われて指導が入ることもあるのです。仲間を作るつもりで勇気を出して声をかけてみましょう。

 

最終手段として法律を使おう!権力と国はあなたを守る

企業によっては人手不足や様々な要因でパワハラを容認されてしまっているところがあります。そこで最終手段として出てくるのが法律です。そのなかでもパワハラに関わってくるのが労働基準法です。

 

法に触れている行為を露骨にされているようであれば、テープや書類を証拠としてとっておきましょう。行政指導は最終手段でもあり最大の武器です。理不尽なパワハラで法に触れるようなことをしている人に容赦はいりません。

 

パワハラ上司との付き合い方とは?

パワハラ上司との付き合い方とは?

 

まずは褒めろ!かわいげのある部下になれ

自分で改善。こっそりと手柄を奪え

触れると不謹慎になるネタを公表して盾にする

付き合うな!付き合っていくなら、引いてはいけない

 

まずは褒めろ!かわいげのある部下になれ

突然ですが、あなたはパワハラ上司を褒めたことはありますか?正直、ネガティブな関係だと思い込んでいる相手に想像がつかない行為だとは思います。しかし、褒めることは感情的な攻撃を弱める手段としてはかなり効果的なのです。

 

試しに怒鳴られた後に「ご指摘ありがとうございます。大変勉強になります!」のようなことを言ってみてください。おそらく怒り以外の反応になるはずです。なぜなら単純に人は褒められて悪い気がしないからです。

 

特に嫌われ慣れているパワハラ上司には褒められ経験が少ないのでかなり効きます。私の場合はことあるごとに褒めてみたところ、徐々に怒鳴られることが減り、興奮して怒られることは無くなりました。

 

またもう一つのメリットとして、褒めるところを探すことでパワハラ上司をただの怖い存在から、1人の人として見ることができます。パワハラ上司のターゲットから外れるには、好かれてしまうことが一番の近道です。

 

自分で改善。こっそりと手柄を奪え

理不尽な業務に辛い思いをしている時ほど、実はアピールのチャンスです。例えば、資料作りや業務の押し付けを受けた時、ただ処理するのではなく改良や改善して、パワハラ上司以外の人にアピールできるようにしておくのです。

 

もちろん直属のパワハラ上司にもご機嫌を取れるので、一石二鳥です。上手くいけば自分の評価も上がり、出世や部署移動も狙え、パワハラ上司のもとを去ることが出来ます。どうせ回避できないなら、利用しましょう。

 

触れると不謹慎になるネタを公表して盾にする

仕事以外のプライベートなことに突っ込んでくる上司には不謹慎ネタを仕込みましょう。業務上に支障がない限り、多少話を盛ったり、最悪ちょっと嘘でも構いません。例えば、早く帰らなきゃいけない理由を「親が重い病気で介護が必要なので」とか、恋人がいない理由を「恋人が死んだばかりで」と言ってみてください。

 

よほどの人でない限り、触れてこようとはしません。万が一、踏み込んできた場合もそれを糸口に攻撃ができます。周りにも公表しておけば常識を疑われ、味方を増やすことができます。

 

付き合うな!付き合っていくなら、引いてはいけない

基本的にパワハラに対してまともに付き合ってしまうことは絶対にNGです。もしパワハラ上司のもとを離れられないなら、受け身ではいけません。体も心もボロボロにされてしまいます。

 

特に暴力を振るうタイプの上司には、もう仕事どころではなく、真摯に付き合っていく必要は皆無です。何かしら手を打たねば、身を守れません。積極的に改善するためにもこちらから動いていきましょう。動かねば現状は変えられません。

 

パワハラ上司を辞めさせるには?

パワハラ上司を辞めさせるには?

 

大事にして部内全員で攻撃。周囲も実は嫌がってるかも

パワハラ上司にはその上司。会社という組織を使おう

最終手段は法律に頼る。

 

大事にして部内全員で攻撃。周囲も実は嫌がってるかも

パワハラ上司は、平気で社内で怒ってどなったり、他にもパワハラまがいの行為をしていることが多いです。そんな環境で仕事をしている周囲の人は楽しいでしょうか?大抵の場合は口には出さないだけで、腫れ物扱いしています。

 

そのため、きっかけがあれば味方になってくれることがあります。パワハラは周りを巻き込んでしまいましょう 手伝いや助けを求めるだけ求めて、一人で抱え込まないようにしましょう。味方を増やし、数で対処するのです。

 

周りから取り込み、パワハラ上司を孤立させることで人望を断ちましょう。孤立させていけば、上司としての適性不足、マネージメント能力不足、 周囲の評価不足で上から指導がはいることがあります。そこでうまくいけば上司の地位から引きずり下ろすことも不可能ではありません。

 

パワハラ上司にはその上司。会社という組織を使おう

周囲の仲間だけでは難しい場合はもっと上の立場の人を味方につけましょう。どんな会社でもパワハラ上司の上司に話してはいけない、なんて決まりはありません。直接、人事にかかわる人へ業務に支障が出ていることを伝えるのです。

 

職場環境にも影響が出ているなど、個の問題だけはないことを伝えることが重要です。会社にとって迷惑な人だと知ってもらうことが大切です。パワハラ上司の上司に直接裁いてもらいましょう。

 

気を付けるべきこととして、パワハラ上司にばれるとよりパワハラが酷くなります。証拠と誰にどう伝えるかしっかりと準備して、慎重に行いましょう。

 

最終手段は法律に頼る

中小企業やブラック企業では社内で何をしても変えられない場合があります。そんななかで明らかな暴力などの違法行為を受けた場合は法律に頼りましょう。訴えるのは気が引けるかと思いますが、自分の身を守るために勇気を出しましょう。

 

周囲の方への下準備や証拠の準備など根回しは大変ですが、誰でも労働基準法等をつかって訴えることが可能です。法に触れるなら、動きの渋い管理職も重い腰をあげざるを得ません。国はあなたを守ってくれます。

 

パワハラ上司は会社にとっても大損失!

パワハラ上司は会社にとっても大損失!
もし、パワハラ上司に対策を取らなければどうなるか?私の体験談ではありますが、何一つメリットはありませんでした。怒鳴られ、疲労し、また怒鳴られる日々に心身共にすり減っていき、うつを引き起こしました。

 

自律神経失調症からくる体調不良を我慢して出社しても、当然ミスだらけで効率はガタ落ちに。そしてそれが原因でまた怒鳴られて、消耗していきます。こうなってくると仕事どころではなくなり、雇ってもらっている会社自体にも大きな不利益となってしまうのです。仕事をするためにもパワハラで消耗しないように対策していきましょう。

 

まとめ

パワハラ上司の行動は変えられない。でも、あなたの行動は変えられる。他人の性格を変えるのはかなり難しいことです。ましてやパワハラをやってきた頑固な上司が素直に聞いてくれることは皆無です。

 

変わるのを待っていたら、あなた自身の心身を消耗しきってしまいます。でも、すぐに行動をして変えられるのは他ならぬ、あなた自身です。パワハラ上司に従って一人で悩むより、解決方法や味方、逃げ道を探すこともできるはずです。辛い時だからこそ一歩踏み出してみて下さい。

 

まずは、適正チェックであなたの強みを調べてみませんか?

 

もし、今の仕事が不満ならミイダスの適正チェック(コンピテンシー診断)で確かめてください。
仕事を辞めたい・・・と思ったときには、まず現状を把握することが大切ですからね。このツールで今のうちに自分の強みを把握しておきましょう!

 

(以下のような診断結果を無料で作成してくれます)

 

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自分の強みを知ることで、何か今の現状を解決するヒントが掴めるはずですよ。

 

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